ふと思い出す。

タイトルも作者も覚えていない。
児童向けのものだ。近所の図書館で借りた。
外国のものだ。
多分3人組だったと思う、少年達が探偵っぽい感じのことをする。
カッレ君ではない。
リーダー格の男の子が何かのクイズでビンに入った豆の数を当てて
1ヶ月間、運転手付きのロールスロイスを呼んでいつでも乗れる。
3冊か4冊あって、一番好きだった話が
『暗号を解いて宝探し』
みたいなストーリー展開。
それは墓場に隠されていた。

う~んもう一回読みたいな。



コメント

ブルーベリー卿
2009年2月15日2:41

多分、それは「ぐりとぐら」ではないでしょうねぇ。

BLUES
2009年2月15日23:45

ディテールはぴったりなんですが一匹足りません><

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