おととい昨日と連続で映画を観たのだけれど、あんだけ血がドバドバのやつは久しぶりだ・・・おそらく『キル・ビル』以来だね。

『パルプ・フィクション』
“タランティーノ監督の作品で面白いらしい” 以外の予備知識ゼロで観はじめたところ、最初はワケわかんなくてしかもみなさん血塗れなので夕食タイムが凍りつきそうになったよ。
息子は何度も「コレどういうハナシ?」って聞いてきて私も「シラネーよ!」と少々喧嘩ごしに。

だけど面白かった!!
息子と私の頭の中は今、トラボルタでいっぱいだ!!

ダンナは途中で寝たけどね。


『天使と悪魔』
これは前に観に行ったのでやばい箇所はわかってるからはんなりと目をそらせばいい。
私にとっての一番ヤバイ箇所は後半に教授と先生が通路を疾走するところだ。揺れる画面に耐えられない。酔う。
同じ理由で“逃走中”も半分近く見ていられない。

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