もちろん魚は下ろせません。

怖くて手の上で豆腐を切れません。

ふと思い出す。

タイトルも作者も覚えていない。
児童向けのものだ。近所の図書館で借りた。
外国のものだ。
多分３人組だったと思う、少年達が探偵っぽい感じのことをする。
カッレ君ではない。
リーダー格の男の子が何かのクイズでビンに入った豆の数を当てて
１ヶ月間、運転手付きのロールスロイスを呼んでいつでも乗れる。
３冊か４冊あって、一番好きだった話が
『暗号を解いて宝探し』
みたいなストーリー展開。
それは墓場に隠されていた。

う～んもう一回読みたいな。

娘の高校が入試のためにお休みになった一昨日。
『雑貨屋の２階』にあるカフェにランチに行った。
このお店はテーブルや椅子がばらばらで、今日はどこに座ろうか？という楽しみがあり
サラダ・スープ付きのランチメニューの中でもクリームパスタがとっても美味しくて、セットになるドリンクも種類が豊富でお気に入りのお店だった。

５～６年ほど前になるだろうか、行き始めた当初はサラダの中にサッと湯通しされた鶏ささ身や軽く炙ったカツオのタタキが盛り込まれていて胡麻ドレでいただくのがとっても美味しかったのだけれど、
残念なことに数年前からサラダから動物性たんぱく質が姿を消した。
その後しばらくしてランチについていたはずのデザートが別料金となった。
ランチの料金は９８０円で、千円札で支払うといつもピッカピカの１０円玉でお釣をくれたのだったがその輝きも消えた。

そして今回
ランチが１種類だけになっていた。もうあのクリームパスタはない。ちいさなデザートはセットに組み込まれてはいるものの、料金が１２６０円と跳ね上がっていた。

好きだったお店ひとつ、マイリストから削除。

１月２０日に書いたファンヒーター、買い換えました。
決めるまでには色々あったんですが書いている途中で小指が勝手にコツンとＥｓｃキーを押してしまったため消えてしまったよ～。


快適です♪何より灯油のタンクが大きくなったので給油の回数が少なくなって済むのが嬉しい。
今までのは２日にいっぺんチュパキュー（給油の音）しなくちゃいけなかったんだもの。
そんな状態に油断していたら、朝起きたら２つあるファンヒーターのどっちもすっからかんだった・・・。寒い・・・。でもこれからお弁当作らなくっちゃいけないのに手が灯油臭くなっちゃうと困るし・・・。

Ｅｓｃってのを押すと
今まで書いていた文章が
消えるんだ
ね







無知と罵るがいいよ・・・ orz

今夜もダンナは飲み会だよっ♪
新しく出来た焼きそば屋さんの調査に行こうっと！

ここにこのような思いを書いてしまっている理由は
“いつかもし私に何かあったらあなたにこれを読んでもらってこの頃の私の思いを知って欲しい”
そんな風に思ったからです。

ちゃんと面と向かって吐き出せばいい・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
ダンナのなかではアレはもう終わっていることになっているのだろうし
曖昧というものが許されるのが夫婦というものかも

それに
叩かれると私の方がきっとたくさんの埃が出る。

怖いんだよ、あなたが。

酔っていたとはいえ、いや酔っていたからこそ、
その口から出た言葉は本心からの本音なのでしょうと。
あなたはその心の底にそんな思いを溜めていたのでしょうかと。

私はそれが本当に怖いのよ。

なのであれから私はあなたの顔をまともに見ることが出来ません。
あなたがちょっと大きな声で何か言うと本当に心臓が縮む思いです。

私は怒っているのではありません。恐れているのです。

書いていると悲しくなってくるのだけれど
こんな気持ちでいることを早く終わらせたいから書いているのよ

お風呂から出てきた。

リビングの床で寝てるのはまぁいいとして

でもどうして前ファスナーのフリースを後ろ前に着てるんだろうね・・・

昨夜は早めには帰ってきたものの“結構メンドクサイ感じ”だった。
それでも一生懸命に『まとも』を装おうとしているのがわかる。
『まとも』を装おうとしているダンナの困ったところは入浴しようとすることだ。
危険予知で早めに風呂を済ませていた子供達の残り湯に入った音がして、その後はやはり無音。
良～く寝入った頃合を見計らい、湯船のお湯を抜く。そして放置。溺死より風邪引く方がマシだろ？

・・・鬼嫁と罵るがいいさ。

新年早々あんなことがあって以来、家庭内はギクシャクし続けている。
そして今日ダンナはその後の一回目の飲み会だ。
少しは反省の様子を伺わせるまともな帰り方をしてくるだろうか。

ぶっ飛んだ検索ワード。
表に書くとまた引っかかるんだろうから・・・

半月以上放置しちゃったなぁ

結婚当初に買った石油ファンヒーター（娘が１７歳だから約１８年モノ）が
点火する時に 爆音＆白煙 を上げるようになりました。
狼煙のようです。家の中が石油くさいです。
買い替えの緊急動議を提出、ソッコーで許可が下りました（自分会議）。

問題なのは直前に灯油を満タンにしちゃってるコトです・・・。
怖いけれど燃やしきらなければ。

これで結婚当初に買った電化製品で生き残ってるものは・・・う～ん、ダンナのアンプとかスピーカーとかのオーディオ用品くらいでしょうか。
なんと言っても置いてある（飾ってある）だけで『使ってない』からね！

改名しました。
全角から半角に（地味。

スーパーにて。

３階の駐車場に車を止め、エスカレーターで１階の食品売り場へと下りていくと・・・
尋常ならぬカレーの香りが漂っている。
何か（っていうかカレーだろ）の試食をやっているんだろうなと思いながらふらふらと買い物をしていると、それは『カレー鍋のつゆ』の試食販売だった。

年頭にあんなことがあった為に今年はまだやっていないが、我が家は鍋をよくする。真夏でも普通だ。
しかしレパートリーは非常に少なく、豚しゃぶか鶏団子のツートップ。極稀に牛しゃぶをするくらい。
娘が「カニ鍋食べたい・・・」と言うと男どもが「カニなんかより肉だ肉肉っ！」

私は常々、鍋のレパートリーを増やしたいな～と思っていたので近頃ブームのカレー鍋を一度試してみたかったのだが
『今度カレー鍋やってみようか♪』と提案すると一丸となっての『絶対イヤだ！』の大反対を食らい速攻却下されることとなる。
なので味見をしてみる絶好のチャンスだ！

・・・と思ったのだけれど、販売員のおばちゃんが全然勧めてくれないんだよね。
う～んどうしよう～って思っていたら、傍らで試食していたおばあちゃん（赤の他人）が私に手招きをして
「ほらほら、 お嬢ちゃんも食べていきな！」
と言ってくれたよ♪のどから手が出ていたんだろうか？私。

味は“カレー味の豚汁”って感じで、やっぱりこれはウチではやらないなーと思ったのだけれど、味見が出来て大満足でした。そして封印されました。

あのおばあちゃんは天使だ。
そして私はお嬢ちゃんだ！